ステップアップ 熱分析シリーズ
STA応用編

本ウェビナーではSTA(TG-DTA、TG-DSC)の応用的な手法としての3つの特徴的なSTAをご紹介します。
1つ目は測定中の試料の外観を見ながら測定できる“試料観察STA”のご紹介。2つ目は分離分解能の向上に有効な“ダイナミックTG”です。これは通常の等速昇温測定ではなく試料の重量変化速度に対して温度制御を行う、速度制御TGとなります。最後に測定雰囲気中の湿度をコントロールした条件下でSTA測定を行う“調湿STA”です。試料の吸湿特性を評価することなどが可能な測定手法となります。
これらの分析手法をもちいてSTA測定を行うことでどのようなメリットがあるのか、実際のアプリケーションを交えながら解説を行います。
DSC応用編

本ウェビナーではDSCの応用的な手法としての2つの特徴的なDSCをご紹介します。
1つは測定中の試料の外観を見ながら測定する“試料観察DSC測定”のご紹介です。もう1つは等速昇降温にsin波の温度変調成分を加えた“温度変調DSC測定”です。温度変調DSC測定では従来のDSCの情報に追加して可逆成分や不可逆成分を分離できるなど、ガラス転移の測定などに非常に有効です。また材料の比熱容量も求めることができます。
これらの分析手法を用いてDSC測定を行うことでどのようなメリットがあるのか、実際のアプリケーションを交えながら解説を行います。