STA/FTIR
STA-フーリエ変換赤外分光分析測定システム
熱分析では、何℃で試料に熱的変化が起きたのかは分かりますが、試料からどのような成分が気化生成したかまでは分かりません。フーリエ変換赤外分光法(FTIR)を同時に行うことで、揮発あるいは熱分解によって生成するガス成分の定性分析を行い、生成量の挙動変化を温度変化に対して追跡することができます。

STA/FTIR 特長
成分ごとの赤外吸収スペクトルの強度変化グラフ、3D表示など多彩な表示が可能
TG用の気相ライブラリによるスペクトル検索
Mercury TGA™機能により同時に発生する混合状態のガス種を自動判別
下記Thermo Fisher Scientific 社製フーリエ変換赤外分光装置に対応:
Thermo Scientific™ Nicolet™ iS 50, Nicolet Apex 他
STA/FTIR 仕様
STA/FTIR | ||
対象電気炉 | 標準(S)、高温(H)、傍熱(B)、試料観察(C)、赤外線加熱(IRS) | |
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STA-FTIR用電気炉接続部補助ヒーター | ||
ヒーター温度 | 任意設定可能(最高300°C) | |
温度制御コントローラー | 別置型コントローラーの制御パネルを操作して設定 |
STA/FTIR オプション
以下のアクセサリーが、この製品で使用できます。
STA/FTIR アプリケーションノート
以下のアプリケーションノートはこの製品に関連しています。
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B-TA2039 - TG-FTIRを用いたバイオマスプラスチックの評価
STA/FTIR イベント
学会や展示会にご参加の際は、リガクの展示ブースにぜひお立ち寄りください。
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イベント日付場所ウェブサイト
