定期的に装置全体の状態をチェックし、劣化箇所を事前に発見しますので故障を未然に防ぐことができます。
定期点検や修理の保守履歴等の詳細を、コンピュータに登録、予防保守に必要な処置を随時分析・検討し、最適なメンテナンスプランを提示、実施します。
万一、トラブルが発生した場合、「予防保全契約」を結んでいただいたお客様を、優先的にフィールドスタッフが対応し、スピーディな修理が受けられます。
予防保全契約料金の中には、定期点検時や修理時に使用する部品、フィールドスタッフの派遣料、技術料が含まれています。たとえば高額な商品であっても、劣化が認められれば交換いたします。★交換部品の範囲は契約内容により異なります。
年間定額をお支払いいただくだけで、作業毎の面倒な支払いの手間が省けます。突然の思わぬ出費の心配がなく、予算化が可能です。★契約内容により異なります。
定期点検や部品交換、コンピュータによる履歴分析等で未然に故障を防ぎますので、装置はいつもベストコンディション。装置の経年と共に、その都度行う修理(随時保守)、交換部品のお支払いとは出費総額で差がでてきます。
- ベストコンディションを維持する定期点検
- コンピュータ履歴管理で、細かいサポート
- 優先サポート
- 修理代・部品代の心配もいりません
- 経費の予算化が可能
- トータルコストでお得
ご担当が代わられたとき、新任の方への操作説明はお客様にとっても負担になるところです。ご要望があれば操作説明、使用上の注意点、基本的な使用方法についてお客様に代わり新任の方へご説明いたします。また、装置をより効果的にご利用いただくために、改造・改良等のさまざまな、ご相談ご質問にもスピーディにお応えし、最良の方法をご提案いたします。
『当事者は、管理区域について、6ヶ月毎ごとに作業環境の測定(漏洩X線測定)及び測定記録を5年間保存しなければならない。』 (電離放射線障害防止規則第7章第54条) お客様に代わり予防保全契約の一環として、この漏洩X線測定を定期的に行います。