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医薬品分析ソリューションセミナー

研究開発の“見えない課題”を可視化する

 

この度、リガク主催のオンサイトセミナー(参加費無料)を開催することになりました。

本セミナーでは、製薬研究の多様な分野に携わる皆さまを対象に、医薬品分析技術の最新動向や実践的な活用事例をご紹介します。また、特別講師としてPharmaceutical Science & Consultingの池田 幸弘氏をお迎えし、医薬品の研究開発における物性評価事例についてもご講演いただきます。

当日は、講演に加えてポスター展示を予定しており、各分析技術への理解を深めていただくとともに、具体的な研究課題や装置導入検討に関するご相談や情報収集の場としてご活用いただけます。また、参加者の皆さま、講演者、弊社の専門スタッフによるオープンディスカッションの時間を設けておりますので、実際の研究・分析テーマに基づいた意見交換が可能です。

弊社装置をお使いの方に限らず、他社装置や依頼分析をご利用の方や、リガクの最新分析技術にご関心をお持ちの方など、どなたでもご参加いただけます。下記フォームよりお申し込みください。ご多忙の折とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。


このセミナーで学べること

  • 研究開発におけるX線分析の役割や応用事例
  • X線回折、単結晶構造解析、X線CT、電子密度トポグラフィーなどの、結晶多形評価、構造理解、製剤評価などへの応用

こんな方におすすめ!

  • 医薬品を対象とした様々な分析事例を知りたい方
  • 最先端の分析事例を学びたい方
  • 分析に関して専門家へ相談したい方


開催概要

日時:2025年3月25日(水)13:15~17:30(開場 13:00)
会場:新大阪丸ビル別館(大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-22
定員:45名(事前申込制・先着順)
参加費:無料
特別講師:Pharmaceutical Science & Consulting 池田 幸弘 氏

Pharmaceutical Science & Consulting 池田 幸弘 氏

徳島大学大学院薬学研究科修了後、武田薬品工業株式会社にてCMCおよび開発分析業務に長年従事。在職中に東邦大学にて学位(薬学)を取得し、2019~2024年には千葉大学薬学研究院 創薬物性研究室 客員教授を務めた。 物性研究に基づく医薬品候補化合物の最適化、結晶多形・塩・共結晶などの開発形態検討、INDを中心とした開発分析、プレフォーミュレーション研究および製剤戦略設計を専門とし、現在は Pharmaceutical Science & Consulting 代表として、製薬企業のCMC/分析部門を中心に人材育成を含むコンサルティングを行っている。

 

時間 タイトル/概要 講師・所属
13:15~13:45
医薬品の研究開発におけるX線分析の役割と応用
Pharmaceutical Science & Consulting
池田 幸弘 氏
13:45~14:25
粉末X線回折の応用測定
  • 結晶多形と結晶化度の解析
  • 微量成分の測定方法から解析まで
  • 透過法測定の活用
リガク アプリケーションラボ XRD分析グループ
木原 香澄
14:25~15:05
電子回折(MicroED)法による極微小結晶構造解析
  • 微量な結晶多形解析例
  • 未知物質の絶対構造解析の紹介
リガク アプリケーションラボ ライフサイエンスグループ
菊池 貴
15:05~15:20  休憩
15:20~16:00
X線CTの医薬品への応用
  • X線CTによる錠剤観察と粒子解析
  • X線CTを使った結晶形観察
リガク X線イメージング 営業課
佐藤 純一
16:00~16:40 MoleQlyze®:溶液分子投影装置が解き明かす溶液中蛋白質の動態
  • 従来の構造解析の手法:メリット・デメリット
  • 電子密度トポグラフィーの解析例
リガク アプリケーションラボ ライフサイエンスグループ
松本 崇
16:40~17:30 オープンディスカッション
  • 弊社技術者とのフリーディスカッション(自由参加)

 

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