製薬・医薬品について学ぼう

ウェビナー - 製薬・医薬品

ライブまたはオンデマンドウェビナーを視聴して、わたしたちの技術がどのように使われているかを学ぶことができます。ぜひ、ご参加・ご視聴ください!

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医薬品分析シリーズ

医薬品分析の現場では、さまざまな分析手法が使用されています。今回のシリーズでは、各手法がどこでどのように役に立っているのかを、手法の原理から応用例を交えてご紹介します。

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リガク製薬セミナー2022
リガク製薬セミナー2022

医学、バイオテクノロジーおよび薬理学において、創薬とは、薬物を発見し設計するプロセスです。リガク製薬セミナーでは、製薬に関わる幅広い分析技術をご紹介します。

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ブログ - 製薬・医薬品

ここでは実践的なテクニックや製品レビューをご紹介します。

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赤外分光法とラマン分光の違いとは?製薬業界で選ばれる分析法を徹底比較

私がまだ製薬企業で原材料購買課を担当していた2014年、日本がPIC/Sに加盟したことで、原材料の受入検査に対する考え方が大きく変わりました。従来の抜き取り検査ではなく、全数検査の必要性が問われるようになり、現場では「どうやって効率的に...

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日本薬局方に見る分析機器の進化と、製薬現場で求められる技術は?

分析業界に転職して以来、製薬業界での経験を分析機器での営業にどのように活かせるかに強い関心を持ってきました。しかし最近になって、日本薬局方が機器分析にどのように関わっているのかを理解しな...

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プレフォーミュレーションでPXRDが活躍する3つの場面 ~結晶性評価から原薬形態スクリーニングまで~

医薬品開発の初期段階、”プレフォーミュレーション(Preformulation)”は、原薬(API)の物理化学的特性を理解し、最適な製剤設計を行うための重要なステップです。この段階での評価が不十分だと、後工程で結晶...

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