こんにちは。Rigaku News2月号をお届けします。 電池材料のオペランド解析、環状ペプチドの2時間構造解析、錠剤内部の非破壊観察――。研究開発と品質評価を加速する、最新アプリケーションと3月の注目イベント情報を一挙にお届けします。課題解決のヒントが見つかるRigaku News 2月号を、ぜひご覧ください。 ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­    ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏  ͏ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­ ­  
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Rigaku News Vol.199:2026年2月26日

   様

 

こんにちは。Rigaku News2月号をお届けします。

電池材料のオペランド解析、環状ペプチドの2時間構造解析、錠剤内部の非破壊観察――。研究開発と品質評価を加速する、最新アプリケーションと3月の注目イベント情報を一挙にお届けします。課題解決のヒントが見つかるRigaku News 2月号を、ぜひご覧ください。

TOPICS

  • 学会・展示会出展のご案内
  • その分析課題、解決できます ― 注目のアプリケーションノート
  • Quiz Time!
  • 医薬品分析ブログ
 

学会・展示会出展のご案内

 

SMART ENERGY WEEK 春 (BATTERY JAPAN)

リガクブースでは、各種バッテリーの長寿命化、安全性向上に貢献する「開発から品質管理まで」各工程に対応する分析事例をご紹介します。中でも、X線CTは電池を分解することなく、内部構造を三次元で可視化できることが業界内で注目されています。本展では、実際に撮影したCT画像を用いながら、評価のポイントや活用事例を具体的にご紹介いたします。 

 

試作評価の効率化、不具合解析の高度化、品質保証プロセスの強化といった課題をお持ちの方は、ぜひリガクブースへお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 

➤出展情報

会期:2026年3月17日(火)~19日(木)

会場:東京ビッグサイト,ブース位置:南2ホール S4-30

公式ホームページ

関連アプリケーションノート

電池材料開発

電池材料の性能を左右する合成プロセスの最適化に。 非破壊での正確な組成管理から、大気不安定な固体電解質の安定測定、さらには負極材の粒子径制御まで、高品質な材料開発を支えるリガクの最新ソリューションを凝縮しました。

アプリケーションノートを読む

電池評価

充放電中の電池をその場で観察するオペランド測定により、寿命や安全性を左右する反応メカニズムを可視化。充放電に伴う結晶構造の変化や、電池内部に発生する微細なクラックを分解せずに非破壊で観察する、次世代の評価技術をご紹介します。

アプリケーションノートを読む

Rigaku Battery Application eBook(電池アプリケーションブック)

原材料からリサイクルまで、電池バリューチェーンの全工程を網羅したリガクの分析ノウハウをこの一冊に。 リチウムイオン電池、全固体電池、燃料電池の各分野において、研究開発から品質保証まで即戦力となる多彩なアプリケーション集です。

eBookを読む

 ※氏名、メールアドレスを入力後、すぐにダウンロードできます。 

日本薬学会第146年会(大阪)

「ファーマシンフォニーが奏でる未来 ~やってみぃひん?薬学イノベーション!~」をテーマに、大阪の地で活発な議論が交わされます。弊社も、創薬から製造まで、薬学の未来を切り拓く「新しい分析のスタンダード」をご提案いたします。

皆さまのご参加をお待ちしています!

➤学会情報

会期:2026年3月26日(木)~29日(日)※28日(土)ランチョン主催

会場:関西大学 千里山キャンパス

公式ホームページ

 

【注目イベント1】ランチョンセミナー:創薬の最前線を視る

創薬現場で進化を続けるX線解析技術の「今」をご紹介します。

  • タイトル: 見えないを“視る”力 ― 創薬現場で進化するX線解析技術
  • 日時: 2026年3月28日(土) 11:50 〜 12:50
  • 会場: 第19会場 (A301 第3学舎1号館 A棟 3F)
  • 発表: 松本 崇、徳舛 奈々(株式会社リガク)

【注目イベント2】一般ポスター発表:siRNAの動態を捉える最新技術

溶液中におけるsiRNAの挙動を可視化する、独自の技術について発表いたします。

  • 演題: 電子密度トポグラフィー(EDT)が捉える、溶液中siRNAの潜在的動態
  • 日時: 2026年3月28日(土) 9:30 〜 11:30
  • 会場: 第60会場 (4101 第4学舎4号館 1F)
  • 発表: 松本 崇、佐藤 孝、長谷川 智一、北村 亮、神田 浩幸(株式会社リガク)

関連アプリケーションノート

ペプチド医薬(環状ペプチド)の高速測定

次世代医薬として期待される環状ペプチドの構造解析を、わずか2時間で完結。 最新の湾曲検出器「HyPix-Arc 150°」が実現する、微小結晶へのダメージを抑えた超高速・高精度な測定事例は必見です。

アプリケーションノートを読む

フィルム垂直透過X線回折法による医薬品の配向抑制
「反射法では正しい強度比が得られない」という課題を、フィルムに挟むだけの簡便な透過法で解決。 試料充填による配向を劇的に抑制し、データベースとの一致度を向上させる、医薬品分析の精度アップに直結するノウハウを公開します。

アプリケーションノートを読む

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マイクロX線CTを用いた錠剤内部の非破壊観察と空隙解析

錠剤を壊さず内部の空隙を「視える化」し、そのサイズ分布まで正確に数値化。 製造工程の圧力が品質に与える影響を、3次元データとヒストグラムで客観的に評価する解析手法をご紹介します。

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日本薬学会直前 3/25 大阪開催!
医薬品分析ソリューションセミナー

    3月25日(水)に、新大阪丸ビル別館にて医薬品分析ソリューションセミナーを開催します。薬学会会期の前日の開催ですので、ご都合のつく方はぜひお越しください。

    セミナーでは、薬品分析事例をもとに各手法の活用ポイントを解説し、資料だけでは伝えきれない分析の考え方を会場で直接お伝えします。

     

    開催概要

    日時:2026年3月25日(水)13:15~17:30(開場 13:00)
    会場:新大阪丸ビル別館(大阪市東淀川区東中島)
    定員:45名(事前申込制・先着順)/※参加費無料

    主な講演内容:

    • 医薬品研究開発におけるX線分析の考え方
    • 粉末X線回折による結晶多形・結晶性評価
    • MicroEDを用いた微小結晶の構造解析
    • X線CTによる錠剤内部構造の3次元観察 など
    セミナーの詳細・お申込みはこちら 
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    リガクのアプリケーションライブラリーでは、豊富な分析事例を掲載しています。今月号では、「電子回折」「熱分析」の手法を用いた分析事例のアプリケーションノートをピックアップし、ご紹介します。 

    電子回折(MicroED)法による極微小結晶に生じた温度変化に伴う結晶構造の変化の確認

    X線では困難だった極微小結晶の相転移現象を、電子回折(MicroED)により原子レベルで捉えることに成功しました。 結晶成長の課題を克服し、温度変化に伴う構造変化を鮮明に可視化した最新の解析事例をぜひご覧ください。

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    アプリケーションノートを読む

    繊維の吸湿性 湿度変化による重量変化

    衣服や寝具の快適性を左右する「繊維の吸湿性」について、綿やポリエステルなど主要な4素材の挙動をSTA(同時熱分析装置)で比較しました。 湿度変化に伴う微細な重量変化を明確にした本データは、素材選定や製品開発における簡便で定量的な評価指標としてご活用いただけます。

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    アプリケーションノートを読む
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    ウェビナーを視聴して、クイズに挑戦しよう!

    医薬品の元素組成を前処理なしで迅速に分析できる蛍光X線分析(XRF)。品質管理の効率化に貢献する本手法について、基礎原理から応用例までを解説したウェビナー「蛍光X線分析による医薬品分析の基礎」を公開中です。視聴して、クイズの全問正解を目指しましょう。

    ウェビナーを視聴する

    【問題】

    Q1. 蛍光X線が発生する原理において、内殻電子が励起された後に起こる現象として正しいものはどれですか?

     

    A. 自由電子が原子核に衝突し、連続X線が発生する。

    B. 原子核からアルファ粒子が放出され、原子が別の元素に変化する。

    C. 外殻の電子が空孔に遷移し、そのエネルギー差がX線として放出される。

    D. 電子が原子の外へ飛び出し、熱エネルギーとして霧散する。

     

    Q2. 蛍光X線分析法を ICP−MS などの湿式分析法と比較した場合の利点として、適切なものはどれですか?

     

    A.周期表のすべての元素を分析できる。

    B.分析できる元素濃度はpptレベルまで可能である。

    C.酸分解といった複雑な前処理が不要で、迅速に測定できる。

    D.試料の状態を必ず液体にする必要があるため、均一な測定ができる。

     

    Q3. NEX CGII シリーズのソフトウェアが準拠する、データの改ざんや不正アクセスを防ぎ、「データの完全性(Date Integrity)」を保障する規制は何ですか?


    A.日本薬局方 一般試験法1.01

    B. ISO 14001

    C. FDA 21 CFR Part 11

    D. RoHS 指令

     

    ※答え合わせは来月号で!

    【先月号の答え】

    Q1.正解は3。「 3. TGは質量変化を、DSCはエネルギー変化(熱流)を測定する。

    」

    解説:それぞれの分析手法の名称が示す通り、熱重量測定は質量を、示差走査熱量測定は熱量を測定対象としています。

     

    Q2. 正解は4。「 4.融解または結晶転移」

    解説:融解や結晶移転は、物質の状態や結晶構造が変わる現象であり、熱の吸収を伴いますが、質量の変化はありません。

     

    Q3.正解は2。「 2. 反応に伴うエネルギー量を定量的に算出できること。」

    解説:DSCは装置構造の改善や数学的補正により、DTAでは困難なピーク面積からのエネルギー量の算出が可能です。

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    研究者・技術者のみなさまの課題解決と新たな発見をサポートします

    医薬品分析ブログに、新たなコンテンツが追加されました。是非ご覧ください。

     

    新着ブログタイトル

    • DSCデータ解析の落とし穴:これは本当にピーク?ベースラインノイズとの見分け方
    ブログを読む

    医薬品分析ブログでは、X線回折(XRD)、X線蛍光(XRF)、熱分析など、医薬品開発から品質管理まで、幅広い製造プロセスにおける分析ソリューションを多角的に紹介しています。
    最新のアプリケーション事例、分析ノウハウ、法規対応のトピックを通じて、研究者・技術者のみなさまの課題解決と新たな発見をサポートします。

    ウェビナーのご案内

     

    様々なテーマでウェビナーを開催しています(無料)。ご興味・ご関心にあわせて、是非ご参加ください。

     

    今後のウェビナー一覧はこちら

     

     

    学会・展示会出展情報

     

    第17回日本複合材料会議(JCCM-17)

    3月3日 - 3月5日

     

    応用物理学会春季学術講演会 (JASAP EXSPO SPRING 2026)

    3月15日 - 3月18日

     

    SMART ENERGY WEEK 春 (BATTERY JAPAN)

    3月17日 - 3月19日

     

    日本化学会 第106春季年会

    3月17日 - 3月19日

     

    第25回日本再生医療学会総会

    3月19日 - 3月21日

     

    獣医エキゾチック動物学会 症例検討会 2026

    3月20日

     

    医薬品分析ソリューションセミナー

    3月25日

     

    日本薬学会第146年会

    3月26日 - 3月29日

     

     

    今後のイベント一覧はこちら

     本ニュースレターは、弊社のお客様、名刺交換をさせていただいた方、学会・展示会で弊社ブースにお越しいただいた方、弊社ウェブサイトにて情報配信に同意いただいた方にお送りしております。 
     
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    【発行元】株式会社リガク Rigaku News 事務局

     松原町3-9-12.昭島市, 東京都 196-8666 

    E-mail: info-rc@rigaku.com

     

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